2013年

9月

24日

読書のすすめ 第11号

★『ドラゴン桜』

 今回紹介する本は『ドラゴン桜』(三田紀房)です。漫画ですが、勉強本としてもとても力をくれます。数年前に漫画として人気があったと同時に、ドラマ化もされた有名な作品なのですが、塾生に聞いたら全然知らないようでした(苦笑)。

  内容は、落ちこぼれ(めちゃくちゃできない)高校生を東大合格に向けてがんばらせる話です。5教科それぞれの具体的な勉強法はもちろんのこと、受験生としての生活スタイル・心の持ち様までも教えてくれる凄い漫画です。勉強法の代表例としては「体を動かして覚える英語」、「つめこみの数学」、「ドキドキする国語」、「メモリーツリーの理科」、「逆からさかのぼる世界史」などがあり、各巻必ず得られるものがあります。人として成長するための心の持ち様としては、「失敗するのはダメじゃない。失敗を次に生かせないやつがダメなんだ」という名言もありました。この言葉については受験生だけじゃなく、社会人としても役に立つ言葉ではないかと思います。全体を通して大学受験向けの話ですので、小・中学生にとっては難しいかもしれませんが、勉強についての新たな視点が持てるかもしれません。もちろん『ドラゴン桜』の全てを真似する必要はないですが、「自分に合ってそうだな」とか「やりやすそうだな」と思ったものは、ぜひチャレンジしてみてはどうでしょうか?

 

  知識は行動するためにあります。Don't be shy! & Let’s try!