2013年

12月

21日

読書のすすめ 第14号

★『小さいことにくよくよするな!』

 いよいよ寒さが本格的になってきましたね。受験生にとっては本番までいよいよカウントダウンですね。さて、今回紹介するのは、『小さいことにくよくよするな!』(リチャード・カールソン)です。前回に続き、心の栄養系第2弾です。この本を含め、心の栄養系の本は、初めて読んだ時には「おお、そうか。」と新しい発見があると思います。ただ、それだけで終わるのはもったいないようにも感じます。

辛いとき・苦しいときに読み返してみましょう。同じ本からでも、自分の心境で得られるものが変わってくるというのが読書の魅力でもあります。今回の本は、題名自体で元気づけられそうな気がしますが、とにかく「心の持ちようで、人生は変わる」ということを一貫して強調しています。100項目並んでおり、全ての紹介は難しいので、一部をご紹介いたします。

 

「完璧な人なんて、つまらない。」

「頭で悩みごとの雪だるまをつくらない。」

「人生は不公平があたりまえ。」

「いい聞き手になる。」

「アラ探しを避ける。」

「「できない」というとできなくなる。」

「ちがう視点の記事や新聞や本を読もう。」

「今日が人生最後の日だと思って暮らそう。」

 

などなどです。どれか自分の中で汲み取れるものがあったらいいですね。まだこれらの他に92項目もありますので、「もっといい言葉ないかな」という人は、自分の心境と照らし合わせながらお気に入り1文句を探してみるのはどうでしょうか。