2014年

1月

22日

梅草庵 daily life 第22話

★インフルエンザ流行中のため、既習単元定着に力を入れています。

 先週あたりから、地域の小・中学校でインフルエンザが流行り出してしまったようです。クラスによっては、欠席者が14~15名になってしまっているところもあるようで、心配が続きます。当塾の生徒の中にもインフルエンザでダウンしてしまった生徒がおり、一刻も早い回復を願っております。

私は運よくここ数年インフルエンザにはかかっていませんが、1年の中で何日かは体調がよくないなと感じる日はあります。健康な時には気づきにくいものですが、体調を崩した時に健康の大事さを痛感いたします。もう少し視野を広げると、当たり前が当たり前に行われていることに、もう少し感謝をしなければいけないのかもしれません。

 さて一方で、風邪やインフルエンザに負けず、元気な塾生もおります。梅草庵の授業カリキュラムは、学校の進度に比べると予習にあたります。進度上余裕がありますので、欠席してしまっている生徒が復帰した時に負担にならないよう、近況の授業では「単元テスト」や「復習コーナー」の時間を設け、既習単元の定着に力を入れました。特に3学期は新単元の理解と共に、既習単元の定着も求められるというのが特徴です。いわゆる総合力のことです。この総合力というものはすぐに身につくものではありません。まずは個々の単元の定着が必要です。それができることで初めて、異なる単元とのリンクや違いが見えてきます。それが見えてくると、問題に出会った時に知識の使い分けを意識することができます。つまり、問題を解く時に、カンではなく根拠を持って解いているということです。ですから、正解した場合はもちろん、間違えた時にも間違えた理由が納得できるはずです。総合力とはこういった力ではないでしょうか。

 根拠を持って問題を解くということは、日々の授業でもうるさく言っています。うっかりミスの多いある生徒が、先日の英文法単元テストでついに100点を取ってくれたことは非常に嬉しかったです。指導は反復ですね(笑)