2014年

6月

12日

梅草庵 daily life 第27話

★心・技・体

 今週の火曜日は、世田谷中学校の運動会がありましたね。ここ最近雨が続いており、生徒にとってはモチベーションのやり場が難しいと思いましたので、無事に実施できで何よりでした。

 塾の方では、昨日・一昨日に授業があった生徒から、「学年で優勝しましたー!」「大縄で2位でした!」「うちのクラスは弱かったです…。」など、運動会の報告を色々もらいました。また、月曜日が振替休日だったようで、「遊園地に行ってきました!」という休日満喫報告も。私は、勉強も遊びもメリハリが大事だと思っていますので、「遊ぶ時は遊ぼう!」でいいのではないかと思います。逆に、勉強にしても遊びにしてもダラダラは良くないと思っています。そこには無駄な時間が生まれているからです。

 

 さて、中学生にとっては1学期期末試験が近づいてきました。今度は勉強に力を入れる期間ですね。先日、中学生のある授業で、入試関連として「遊ぶ日があっていいけども、自分に甘い1日を作ったら、目標(志望校)にその1日分遠ざかる。」という話をしました。入試が、ふるいにかけるという形態である以上、ふるい落とされないためにはそれぐらい自分にプレッシャーをかけられることが必要だと思います。受験にも必要とされる、いわゆる「心・技・体」の「心」の領域です。「勉強のやり方」という「技」の領域は目につきやすいせいか、生徒も体感しやすいようですが、「心」の領域に目を向けることは中々難しいようです。だからこそ、そこに一歩抜け出すための突破口があるように思います。見回してみると、いい成績を取っている子というのは、自分で自分にプレッシャーをかけることができている子が多くありませんか?[*ちなみに、このプレッシャーというのは、周りからかけると場合によっては逆効果になる(子供の足を引っ張る)という少々クセモノでもあります。]

健康・体力も含めて、「心・技・体」のバランスの取れた勉強習慣を大切に、自分を高めていきましょう。