2014年

8月

24日

梅草庵 daily life 第29話

★勉強の火

残暑の厳しい日が続いていますね。

当塾の夏期講習は終盤に入りました。どのクラスの生徒も暑さに負けず、また部活などと両立をしてよくがんばってくれています。

さて、この夏休みの間は日々の勉強と共に、特に中2・中3生に対して「気になる高校の説明会には、行けるようならなるべく行ったほうがよい。」と伝えてきました。志望校のことは、紙面だけで知っているより、映像として頭にイメージが残っている方が、その学校に向けてがんばろうという時に力が出やすいからです。

先日も、ある塾生から「国際高校の説明会に行ってきましたー。」という報告をもらいました。

私はすかさず「何が印象に残った?」と聞いてみました。すると、カリキュラム的なものに加えて、「学校内を案内してくれた高校生が優しくて良かったです。」という答えが返ってきました。こういったことは実際に学校に行ってみないと得られないことですよね。その生徒にとって好印象の説明会だったようです。いい経験をしてくれたと思います。この経験が受験勉強に生きてくれたらなお嬉しいです。


説明会に限らず、勉強に対する火のつけ方は色々あると思いますし、そして火がつくためのきっかけは多い方がいいですよね。

例えば学生時代の私は、それまで興味がほとんど無かった日本史を、高校時代に通った予備校のある1回の授業のおかげで興味を持つことができるようになりました。そして日本史好きは、趣味としていまだに続いています(笑)


教壇に立つ側として私自身も授業をする中で、塾生に勉強の興味の火がつけられるよう引き続き精進していきたいと思います。