2014年

11月

25日

HOW TO STUDY いろいろ 第37号

★「がんばり」は目に見える形で残す。

 いよいよ本格的に(特に夜は)寒くなってきましたね。体が資本ともいいますし、体調管理には気を配っていきましょう。

 さて今号は「手帳の活用」を紹介したいと思います。

 例えば、受験生の中には、「これまで勉強はしてきたけど、本当に大丈夫か。」という不安を抱いている人がいるかもしれません。こういった不安が生まれる一因として「自分のがんばりが目に見えないから。」というものがあるそうです。ということは、単純な解決策として、「がんばりを目に見える形にしてしまえばいい!」のです。

 

 そこで登場するのが手帳です(日記でもいいですね)。手帳にあるカレンダー(ついてなければ自分で作っちゃいましょう)に、その日勉強した内容を記入していくのです。記入の上でのポイントは、勉強時間だけでなく、単元名や難しく感じたことなど具体的に書くことです。これまでの自分の勉強を振り返れるだけ振り返って、ドンドン記入してみましょう。がんばって勉強してきたぞという人にとっては、自分を褒めるためのとっておきの材料になるでしょう。逆に勉強をしてこなかった人は、改めて「自分の勉強時間は足りていなかったんだな。」という確認ができ、自分に喝を入れるいいキッカケになるでしょう。

 たいして頭を使う作業でもないですから、やってみようかなという人は早めに取りかかりましょう。「なんだかんだで、苦手教科は勉強してこなかったんだなあ。」などと自分を再認識できるかもしれないですし、「自分は○曜日は調子がいい!」など、新しい自分を発見できるかもしれませんよ。