2014年

12月

30日

HOW TO STUDY いろいろ 第38号

★早めのパブロン♪

 「今年のインフルエンザは凄い。」とニュースで言っていました。「そういえば毎年凄いと言っていないか?」という突っ込みは置いておきます。用心に越したことはないですよね。受験シーズンの体調管理は特に大切です。せっかくがんばっても勉強しても、成果を見せる本番に風邪をひいてしまっては元も子もありません。

 冬場はどうしても、風邪気味の生徒を見受けることが多くなるので心配です。風邪予防の基本は、やはり「手洗い・うがい」でしょうか。「冬だから水が冷た~い。」などと甘えることなかれです。水の冷たさは気合いで乗り切りましょう(その前にお湯を出すかな)。試験当日に「あの時、手洗い・うがいをしておけば・・・」と悔やむのは非常にツライです。また、風邪っぽいなと感じたら、ただちに撃退です。引き始めであれば風邪は倒しやすいです。「効いたよね、早めのパブロン♪」は本当だと思います。ちなみに、私はかなりの高確率で風邪の引き始めを感知できます(そんなに誇ることでもないですね)。いつでも倒せるように冬場は常に風邪薬を持参しています。「むむっ、これは風邪くさいな。」と感じたらすぐに薬を飲むことに加え、そういう日は寝る前に栄養ドリンクを飲みます。翌朝はバッチリであります。みんなにもこれをやってほしいということではありません。ただ、何かしら自分なりの対処法を編み出しておくといいかなと思います。「早く寝る」・「栄養を摂る」が基本でしょうか。

 風邪の引き始めということでここまで書きましたが、勉強も似ていますね。つまずき出したらすぐ対処。つまずきの見つかりが早ければ早い程、ダメージが少ないので回復しやすいです「効いたよね、早めの勉強♪」です。逆にずーっと放っておくとやっかいです。風邪や病気と一緒で、放っておくと悪化していることが多いですので、回復までに時間がかかります。中3生は時間がかかってでもやるしかないですが、まだ若い学年の人たちは早め早めの対処を心がけましょう。そうすれば最終学年で苦労することが緩和されるはずです。