2017年

4月

18日

HOW TO STUDY いろいろ 第55号

★非日常が日常に生きる

 2017年度平常授業がスタートして約2週間。もう2週間すると、早くもゴールデンウィーク(以下:GW)がやってきますね。当塾でもGW休校期間があります。私は、こういった数日まとまった休日の時には、なるべく日常できないことをやろうと心がけています。

 確かに、平常時でも「出勤時の道をわざと変えてみる。」など小さな非日常を作り出すことはできます。しかし、もう少し規模の大きい非日常をやるには、やはりある程度まとまった休みが適しているのではないでしょうか?今年は、「絵画展に行ってみる。」、「ドライブ好きの友人が声をかけてくれているので山奥に行ってみる。」、「最近会えていない知人に会いに行く。」、「読み残しの本(15冊ぐらい)を読みまくる。」などがすでに候補に挙がっています。挙がりきったら絞って行動あるのみです。

 

 そして、こういった非日常をしておくことが、急がば回れではありますが、実は授業にも生きてきます。後付けではありません(笑)!文章でお伝えすることは難しいのですが、一言で申しますと「授業内容に深み」が出るのです。いつの経験がどの授業で使えるかはわかりません。ちょうど扱っている単元に合ったり、テキストの問題からいい意味の脱線ができたり、生徒の話の切り返しに使えたり、本当に様々です。

 もちろん、生徒達からも休暇後には毎年楽しい思い出話を聞かせてもらっています。彼らに負けないよう、引き続き私も楽しい姿で授業をしていきたいと思います。