★「AI vs 私」にしない

先日、私よりもAIについて数十倍は詳しい友人から、私の写真を「AIでジブリ風やビックリマンシール風にしてみたからあげるよ!」と言われたのでありがたくいただきました。「自分の写真で遊んでくれ。」と少し思いましたが、ありがたくいただきました。
AIというものは何か質問を入力したら的確に答えてくれるぐらいの認識しか無かった私は(時代からかなり遅れているようですね)、AIで画像も作れるのかと単純に驚きました。数年前にスマホの将棋ゲームアプリでAI対戦した時に、私が変な駒の動きをしたら相手のAIも変な動きをし出した時と比べて格段に進化しているのですね。
AIに負けないため〔AIと共存していくため〕には、AIが苦手とする領域〔仕事〕に力を入れていく必要性を改めて感じました。気持ちをくみとること・コミュニケーション力、少なくともこういったことが軸になるでしょうか。幸い、私が携わっている教育という仕事はこれらを強みにできる仕事です。例えば、授業中における生徒の「わかりません!」という発言一つを取っても、その子が考え抜いた末の本当の「わかりません」なのか、質問されているプレッシャーから早く解放されたいがために言っている「わかりません」なのかは、AIでは判断がつかないと思われます。もっといえば、日頃から生徒の取り組み・表情・雰囲気にアンテナを張っていないと生身の先生〔人間〕でも判断ができないかもしれませんね。
対人ではない分野では、遅ればせながら私も少しずつAIを使っていこうと意識して動いています。世田谷学習塾の近藤先生の影響もあり、調べもので使ってみましたが本当にスゴイですね。例えば「梅草庵ホームページのSEO対策」と入力してみたら、それこそドバーっとものすごい量の文章で回答してくれました。ただし、その文章内に私にとって難しい言葉がいくつもあり、結局SEO対策については近藤先生に直接電話で質問しましたが(笑)。
上辺でいいものはAIで効率的に、根本・内面・大事な核といったところに自力と時間を注ぐ、そういったバランスが大事になるだろうなと思った年始でした。
勉強処
梅草庵本校